ポイント交換サイト「デジタルウォレット」は、様々なポイントサービスで貯めたポイントをR(リアル)という共通ポイントに交換し、現金やギフトコード、電子マネーなどに交換できるサービスです。
従来のポイント交換サイトとは異なり、複数のポイントサービスをまとめて管理できる点が特徴です。
※2022年10月03日に「RealPay」は、「デジタルウォレット」にサービス名を変更いたしました
目次
ドットマネーの基本データ
| 運営会社 | 株式会社デジタルプラス |
| 交換レート | 1P＝0.1円 |
| 最低交換ポイント | 交換先により異なります |
デジタルウォレットの詳細
デジタルウォレットと提携しているアンケートモニターサイト
下記アンケートモニターサイトのポイントをドットマネーに交換することが出来ます。
デジタルウォレットのメリット
- ポイントをまとめて管理できる: 複数のポイントサービスを登録することで、それぞれのポイント残高をまとめて確認できます。
- 交換先が豊富: 現金やギフトコード、電子マネーなど、様々な交換先があります。
- 手数料無料: ポイント交換手数料は無料です。
- 交換が簡単: 簡単な操作でポイント交換ができます。
デジタルウォレットのデメリット
- 全てのポイントサービスに対応していない: 一部のポイントサービスは、デジタルウォレットに対応していない場合があります。
- 交換レート: ポイントサービスによって、交換レートが異なる場合があります。
- 換金手数料: 現金に換金する場合、手数料が発生する場合があります。
デジタルウォレットの利用方法
- デジタルウォレットに会員登録する。
- 利用したいポイントサービスを登録する。
- ポイントを「R（リアル)」に交換する。
- 交換したい商品やサービスを選ぶ。
- ポイントを交換する。
デジタルウォレットの使い方の例
- 複数のポイントサービスをまとめて管理: 複数のポイントサービスをデジタルウォレットに登録することで、それぞれのポイント残高をまとめて確認できます。
- 貯めたポイントを現金に換金: 貯めたポイントを「R」に交換し、現金に換金できます。
- 貯めたポイントをギフトコードに交換: 貯めたポイントを「R」に交換し、Amazonギフト券やiTunesギフトコードなどに交換できます。
- 貯めたポイントを電子マネーに交換: 貯めたポイントを「R」に交換し、nanacoポイントや楽天Edyなどに交換できます。
デジタルウォレットはこんな人におすすめ
- 複数のポイントサービスを利用している人: 複数のポイントサービスを利用している人は、デジタルウォレットを利用することでポイントをまとめて管理できます。
- ポイントを効率的に利用したい人: ポイントを効率的に利用したい人は、デジタルウォレットを利用することで、様々な商品やサービスに交換できます。
- ポイントを現金に換金したい人: ポイントを現金に換金したい人は、デジタルウォレットを利用することで、手数料無料で換金できます。
ポイント交換について
貯まったポイントは下記のものと交換することが出来ます。
- 現金（銀行振込）
- Amazonギフトカード
- App Store & iTunes コード
- Google Play ギフトコード
- Uber ギフトカード
- 商品券（VISAギフトカード・ジェフグルメカード etc.）
- 提携先のポイント（ｄポイント・Vポイント・PayPayマネーライト・楽天Edyギフト・LINE Pay残高・nanacoポイント・Gポイントギフト etc.）
etc.
ポイントの有効期限について
ポイントの有効期限は無期限です。
ただし、前回のポイント交換から180日間、交換がない場合ポイントが失効しますのでご注意ください。1ポイントでも交換を行った場合は、有効期限は更新されます。
ポイントの失効日は通帳で確認することが出来ます。
まとめ
デジタルウォレットは、複数のポイントサービスをまとめて管理できる便利なサービスです。貯まったポイントを効率的に利用したい人は、ぜひデジタルウォレットを利用してみて下さい。